【映画感想】アイアンマン〜MCUアベンジャーズ、全てはここから始まった

2019年8月23日SFアメリカ, アメコミ, 戦い

アイアンマン

★★★★★★★☆☆☆

MCU(マーベルシネマティックユニーバス)、「アベンジャーズ」シリーズの一番最初の作品。
壮大なストーリーは、全てここから始まりました。

最初のヒーロー、アイアンマンの誕生が描かれた作品。
私もここからアベンジャーズのトリコになっていくのです。

※記事ラストに一部ネタバレを含む感想があります。お気をつけください!

映画「アイアンマン」

後々壮大なスケールになるヒーロー集団「アベンジャーズ」の中心人物、アイアンマン。
本作ではアイアンマンの誕生が描かれます。

ちなみにご存知でしょうか?
本作でも後々のアベンジャーズシリーズでも登場する名脇役のハッピー・ホーガン、実はこちらを演じている俳優ジョン・ファヴローが、本作の監督も務められたんです。
私は最近知ってびっくりしました。

映画情報

アイアンマン( Iron Man)
初公開:2008年4月14日(オーストラリア)
監督: ジョン・ファヴロー
国:アメリカ
上映時間:126分
配給:パラマウント映画
関連サイト:
アイアンマン /マーベル

主要な登場人物

・トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)……武器を製造販売する巨大企業「スターク・インダストリーズ」の社長。天才だけど破天荒で人格に問題あり。

・ペッパー・ポッツ(グウィネス・パルトロー)……トニーの秘書。トニーと真逆の生真面目な性格。

・ジェームズ・ローズ(テレンス・ハワード)……ローディ。トニーの親友で、アメリカ空軍。

・ハッピー・ホーガン(ジョン・ファヴロー)……トニーの運転手であり、ボディガード。

・テン・リングス……テロリスト集団。ラザ(ファラン・タヒール)がリーダー。

ストーリー

武器や兵器を販売する大企業の社長、トニー・スターク。

最新兵器「ジェリコ」のデモンストレーションに訪れたアフガニスタンで、テロリストに襲われてしまいます。乗っていた車ごとミサイルで吹き飛ばされ、意識を失うトニー。

そのまま拉致されたトニーが目を醒ますと、トニーの胸にはバッテリーが。
爆発物の破片が心臓近くに残ってしまい、電磁石を取り付けなければ命を落としてしまうとのこと。

命の期限は一週間。「ジェリコ」を作れば解放するというテロリスト。

絶対的な悪の前に、トニー・スタークはある決意を胸に秘めます。

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映画を観た感想

ヒーローものって元々はそんなに興味がなかった私。
それでも知人に勧められるがままに観てみると、単純なヒーロー映画ではないことを知ってどんどんのめり込み、今ではシリーズ全て公開初日に映画館へ足を運ぶほどに。

天才だけど人格に問題があるトニー・スターク。
主人公がこんな変な人っていう時点で、「普通のヒーローもの」とは一味違う作品。

2008年の映画とは思えないほど、古い感じはなく迫力がスゴイです。
ハリボテ感がすごい最初のパワードスーツから、洗練されてパワーアップしていくのも感慨深いです。

そしてロバート・ダウニー・Jrが役にピッタリすぎて!
他の作品を観てもトニー・スタークがちらついてしまうようになってしまいました。。

以下、ネタバレを含む感想です。

>ネタバレ感想をスキップ!

ネタバレありの感想

ヒーローになる前のトニー・スタークはとんでもない人間で、問題を起こしまくり。
本作の続編などでは「お前のせいやないかーい!」とズッコケちゃうくらいのトラブルメーカー。
そんな彼が、自社製品が人の命を奪う現場を目の当たりにして、テロリストとたった一人で戦う決意をします。
人の命を奪う商品を販売していたトニーが、人の命を守るヒーローへと変わっていく。周りに一切目もくれず、ひたすら人を救うための兵器を開発していく。熱い展開です。
試行錯誤を繰り返しながら「トラブルメーカー」が「ヒーロー」になっていくその姿に引き込まれました。

でもヒーローになってからも「変人」である点は変わりませんね。
「アイアンマンであることは公表しないで」と事情を知るみんなから言われていたのに、テレビで全世界に向かって「私がアイアンマンだ」と公表しちゃうんだから。

私はこの(ほぼ)ラストシーンで鳥肌が立ち、アイアンマン、そしてアベンジャーズが大好きになりました。

ヒーローになってからもトラブルメーカーであるところも大好きです。

「アイアンマン」を視聴する

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