haniko

野球が生き甲斐となった熱狂的ファンがストーカー化していく恐怖を描いた、スリリングなサイコサスペンス映画「ザ・ファン」の感想。

ひょんなことから二人の男の人生が入れ替わるミステリーコメディ映画、鍵泥棒のメソッド。売れない役者と凄腕の殺し屋とのドタバタコメディ。

前作・アイアンマンから半年後の物語。アイアンマンシリーズ2作目にして、MCU（マーベル・シネマティック・ユニバース）3作目である「アイアンマン2」の感想です。

「カンフー」と「銃（ガン）」を合体させた「ガンフーアクション」が魅せる、バリバリのアクション映画「ジョンウィック」。元最強の殺し屋の復讐劇の物語です。

ラジオ局内で繰り広げられるドタバタ劇を描いた密室コメディ映画「ラヂオの時間」。三谷幸喜監督初作品で、今見ても色褪せない作品です。

三谷幸喜監督によるオリジナル脚本で、2011年に製作されたコメディ映画。いっぱい笑ってちょっと泣ける、「ステキな金縛り」の感想です。

小野不由美の小説「残穢」を実写化したホラー映画「残穢 -住んではいけない部屋-」。じわじわ迫り来るジャパニーズホラーの感想です。

MCU「アベンジャーズ」シリーズの2作目・「インクレディブル・ハルク」。天才生物学者であり自ら被験隊となったブルース・バナーの物語の感想です。

離島から家出してきた少年・帆高、一時的に天気を「晴れ」にする不思議な能力をもつ少女・陽菜。多感で繊細な10代の時期を、少年少女が必死に生きる姿を描いた、新海誠監督の話題作映画「天気の子」の感想です。

MCU（マーベルシネマティックユニーバス）、「アベンジャーズ」シリーズの一番最初の作品。壮大なストーリーの原点で、アイアンマンが誕生した物語の感想です。

コナン・ドイルの超有名な推理小説シャーロック・ホームズの小説を原作として、映画化した「シャーロック・ホームズ」。ミステリーでありながらアクションシーンが多数。戦いまくる、かつてないほどアクティブなシャーロック・ホームズが描かれた映画です。

パリ行きの高速鉄道タリス車内で男が銃を乱射するという、フランスで実際に起きた事件。この当事者3名が本人役で主演として出演し、事件を再現された映画「15時17分、パリ行き」の感想です。