haniko

ミッション系お嬢様学校の文芸サークルが舞台。転落死したサークルの部長の死について、残された部員たちが集まり、犯人を告発するような自作小説を読み合うミステリー映画。

ゲーム実況で大人気となったホラーのフリーゲーム「青鬼」を映画化した2014年の作品。原作ファンはちょっと注意が必要な映画。

絶対無理だと思っていたポケモン実写化を見事なクオリティで実現した「名探偵ピカチュウ」。制作陣のポケモンへの愛・原作へのリスペクトが詰まった素敵な映画です。

ミステリー要素が加わりつつも笑えるようなコメディ映画「アフタースクール」。伏線回収やどんでん返しが見事で定評のある内田けんじ監督の作品です。

サメ（シャーク）×タコ（オクトパス）＝シャークトパス。人喰いザメと巨大ダコが合体するというパニック・サメ映画で、根強いファンのおかげかシリーズ化もされている作品です。私もファンのひとり。

実際に起きた「リンドバーグ愛児誘拐事件」に着想を得て書かれたアガサクリスティーの作品を映画化した「オリエント急行殺人事件」。いくつかありますが、2017年の映画の感想です。

療養施設で暮らす老人男性が、同じ施設で認知症の治療を受けている老人女性に自らノートに綴った恋愛物語を読み聞かせるドラマ映画。涙なしに見れない映画です。

マイティ・ソーから続くMCU5作目である、「キャプテンアメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」。第二次世界大戦中に生まれた、アベンジャーズ最初のヒーローであるキャプテンアメリカが初登場する作品です。

46種類のサメが登場することで話題になった、アメリカで2011年に公開されたパニック映画「シャーク・ナイト」。サメ映画の中ではストーリーもしっかりしていました。

1つの心臓をめぐり、交差するはずのなかった男女3人の人間ドラマが描かれた作品・21グラム。「命」というヘビーなテーマで、ずっしり重たい映画です。

正義ではなく「復讐」で悪を制裁。犯罪者に対して容赦がないマーベルでは異色のダークヒーロー「パニッシャー」が、どのように誕生したのかが描かれた作品。

アイアンマン2から続くMCU4作目である「マイティ・ソー」で、タイトルと同名のヒーロー、マイティ・ソーが初登場する本作の感想。神の国アズガルドから始まる物語でファンタジー感とコミカルさが素敵。