【映画感想】シャーロック・ホームズ〜アクションシーン多数のシャーロック!

2019年8月22日ミステリーアメリカ, イギリス, ハラハラする

シャーロックホームズ

★★★★★☆☆☆☆☆

シャーロック・ホームズといえば、コナン・ドイルの超有名な推理小説。
本作は小説を原作として、映画化した「シャーロック・ホームズ」です。

つまりジャンル的にはミステリーなのですが、とにかくバリバリのアクションシーンが多数。
戦いまくる、かつてないほどアクティブなシャーロック・ホームズが描かれています。

※記事ラストに一部ネタバレを含む感想があります。お気をつけください!

映画「シャーロック・ホームズ」

シャーロック・ホームズといえば、世界中で大人気のミステリー小説の主人公である私立探偵。
かくいう私もシャーロック・ホームズが大好き。
小説を読んでも、昔に放送されていたドラマのDVDは観ても、一度手を出すと止まらないほど熱中しました。
比較的新しいイギリスのドラマ「シャーロック」も大好きです。
ほんの少しの違和感から真実へとたどり着く。圧倒的な推理力は、ファンの心を掴んで離しません。

シャーロック・ホームズが好きなファンは、こちらの映画は公開前からとても楽しみにしていたと思います。

映画情報

シャーロック・ホームズ(Sherlock Holmes)
初公開:2009年12月25日
監督: ガイ・リッチー
国:イギリス、アメリカ
上映時間:128分
配給:ワーナー・ブラザース映画
関連サイト:
シャーロック・ホームズ /ワーナー

主要な登場人物

シャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)
エキセントリックな私立探偵。

ジョン・ワトソン(ジュード・ロウ)
医師。ホームズの助手。

アイリーン・アドラー(レイチェル・マクアダムス)
ホームズを出し抜いたことのある美女。

ブラックウッド卿(マーク・ストロング)
シリアルキラーの貴族。

ストーリー

19世紀末のロンドン。

ホームズとワトソンは、怪しい黒魔術の儀式で若い女性を次々と殺害するブラックウッド卿を逮捕。
3ヶ月後、死刑宣告を受けたブラックウッド卿は面会の場で2人に予言します。「まだ止められない“死”が起きる」と。

ブラックウッド卿は絞首刑に。
医師であるワトソンが立会い、その死を確認しました。

しかし、再び事件は起きます。
ホームズがかつての敵であるアイリーン・アドラーから受けた依頼を進めていくと、処刑されたはずのブラックウッドが蘇り、再び事件が発生するという信じがたい事態に……。

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映画を観た感想

映画自体は面白かったんです。
見所のあるアクションシーンが満載で、最初から最後まで目が離せません。
「続編が早く観たい!気になる!」という気持ちにもなります。
19世紀末のイギリスを再現したセットもすごくよくできているので、世界観にのめり込めます。

ただ、私の中でどうしても「シャーロック・ホームズ像」が出来上がってしまっていて……
そして、ロバート・ダウニー・Jrは私の中ではアイアンマンが強すぎて。

このシャーロック・ホームズも魅力的ではあるんですが、格闘術(バリツ)で戦いまくるロバート・ダウニー・Jrのホームズを観ていると、「ミステリーもの」よりも「アクションヒーローもの感」が強く、慣れるのに時間がかかりました。

★の数が少ないのは、シャーロック・ホームズの他の映像作品が個人的に大好きすぎて比べてしまうからです。
もしこの作品が「シャーロック・ホームズ」という名前でなければ、もうちょっと★は増えます。

とはいえ、私はミステリーもアクションも好きだから作品としては楽しめたけど、アクション苦手でミステリー好きな人は、尚更ガッカリしてしまうかもしれませんね。

以下、ネタバレを含む感想です。

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ネタバレありの感想

でもやっぱり映画自体は面白かったです。
テンポよく進むから最後まで飽きずに観ることができました。

ブラッドウッド卿のお墓から、アイリーンが探している男が出てきたときは「え、なぜ!?」とビックリ。

アイリーンが鎖に吊るされて機械に巻き込まれそうになった絶体絶命のシーンは本当にハラハラしましたし、最後の最後もバトル。
格闘によるギリギリのところでのアクションシーンが多くて、手に汗握るシーンが満載です。

モリアーティ教授の名前がラストで出てきたとき、なんだかんだで次をまた観たくなりました。
こういう続編を匂わすラストに弱いです。笑

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